まつ毛エクステおすすめできない人は?

女性なら一度は憧れるのが、まつエクの存在です。自まつ毛をメイクしなくても、長くて太いまつ毛を手に入れることができます。瞬きするたびにバサバサと動くまつ毛は、同性から見ても魅力がありますよね。

そんなまつエクですが、実はまつエクを施術できない人もいると知っていますか?「まつエクはメイクみたいなものだから、誰でもできるのでは?」と思っている人も多いです。しかし、まつ毛の状態やその人の体質によっては施術できないケースもあるので、注意してくださいね。

以下にまつエクの施術ができない、またはサロンで断られる可能性があるケースをご紹介します。

◆グルーでアレルギー反応がある人

まつ毛エクステの施術をする時に、グルーという接着剤を使用します。最近は目にしみにくいグルーも増えていますが、人によってはグルーでアレルギー反応が出る人もいます。特に、元からアレルギー持ちの人や、敏感肌の人は注意が必要です。

サロンでは事前にパッチテストを行い、グルーを使用しても問題ないかアイリストが判断します。しかし、セルフでまつエクをする「自宅派」の人は、ほとんどの人がパッチテストをしていません。「自分は大丈夫」と過信せずに、きちんとパッチテストを行ってからグルーを使用しましょう。

◆まつ毛の本数が極端に短い&本数が少ない

自まつ毛が極端に短く、本数が少ない場合はまつエクの施術が難しいケースがあります。少しでもまつ毛が生えて入ればまつエクはできますが、自まつ毛が短いほどグルーとの接着面が狭くなるので、まつエクが取れやすくなります。さらに自まつ毛の本数が少なければ、まつエクの本数も限られてしまいます。

病気や薬の副作用でまつ毛が抜けてしまう人もいますが、極端に自まつ毛が少ない場合は施術ができません。まつ毛育毛剤やまつ毛美容液を使用して、自まつ毛を整えることから始める必要があります。

◆レーシック手術をして間もない人

レーシックとは、目の角膜にレーザーを照射して視力矯正する方法です。目に直接レーザーを当てるため、しばらくは目元のメイクなども限られてしまいます。レーシック手術後いつからまつエク可能かというと、基本的には手術後1ヶ月の検診で医師が判断します。何も問題ないと言われ、医師からまつエクの許可が下りれば問題ありません。

しかしまつエクのサロンによっては、医師から許可が下りていても、レーシック手術後3ヶ月は施術を断るところもあります。施術の際に誓約書を書かせるサロンもあります。まつエクも直接目に施術するので、まず安全を第一に考えているサロンが多いです。どのタイミングでまつエクが可能かはサロンによっても異なるので、事前に問い合わせてみるといいですよ。セルフでまつエクをする場合は、必ず医師の許可が下りてから施術しましょう。

◆目の病気がある人、眼科に通院している人

眼病がある人、眼科に通院中の人はまつエクの施術ができません。眼科で治療として処方される目薬がまつエクやグルーにあたり、目の中に入る危険性があります。その結果、眼球を傷めたり、眼病が悪化する可能性があります。きちんと治療を終えてからまつエクをすることが大切です。

◆まつ毛パーマをしている人

クルンとしたまつ毛になるまつ毛パーマも女性に人気がありますよね。でも、まつエクの接術をするサロンによっては、まつ毛パーマをしていると施術できない可能性もあります。

まつ毛パーマをしていると、自まつ毛の表面はキューティクルが剝がれていていい状態ではありません。まつ毛パーマの上にまつエクをすると、まつ毛の方向がバラバラになる可能性もあります。そのため、まつエクの施術が可能かどうかはサロンに問い合わせる必要があります。

◆まつ毛が傷んでいる人

まつ毛も「毛」なので、まつエクを長年継続していたり、アイメイクなどでまつ毛を酷使していると傷みます。傷んだまつ毛は切れやすくなり、所々が歯抜け状態になってしまいます。まつエクを長年している人にありがちなのは、まつエクをしているからといって自まつ毛のケアを怠ることです。まつエクやまつ毛パーマ、ビューラーなどは少なからず自まつ毛の負担になるので、まつ毛美容液などを使用してケアする必要があります。放置していると自まつ毛を傷めてしまい、サロンでもまつエクの施術を断られてしまう可能性もあります。

◆妊娠中の女性

多くのサロンでは、妊娠中の女性でもまつエクの施術が可能です。しかし、妊娠中の女性はホルモンバランスが変化しているため、従来通りまつエクの施術ができないケースもあります。

例えば、今までは問題なく使用できたグルーも、妊娠してからアレルギー反応が出るようになった、というケースもあります。また、妊娠中はお腹が大きくなるので、あおむけの姿勢が辛くなったり、サロンの独特なニオイがつわりを悪化させることもあります。まつエク自体は妊婦さんでも問題ありませんが、まずは自分の体調を第一に考えて施術するか決めましょう。

いかがでしたか?最近は簡単にまつエクの施術ができるため、つい忘れがちな「まつエクができない人」について見てみました。少しでも不安なことがあれば、かかりつけの医師や、サロンのアイリストに相談することが大切です。まつエクは女性に欠かせませんが、何よりもまず自分の体調が第一です。そのことを忘れずに、まつエクでおしゃれを楽しんでくださいね。

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