まつ毛育毛剤とまつ毛美容液の違いは?

「まつ育」という言葉が定着しつつありますが、まつ育に欠かすことができないのが「まつ毛育毛剤」や「まつ毛美容液」です。自まつ毛を長く、太く育てるために欠かせない育毛剤や美容液ですが、あなたはその違いを知っていますか?「まつ毛育毛剤」と「まつ毛美容液」を同じように考えている人が、実は多くいます。「何となく育毛剤の方が効果がありそう…」というような漠然としたイメージもありますよね。ここでは、「まつ毛育毛剤」と「まつ毛美容液」の特徴と違いについてご紹介します。違いや特徴を知ったうえで、自分はどちらが合うのか参考になれば、と思います。

◆「まつ毛育毛剤」と「まつ毛美容液」の違いとは

「まつ毛育毛剤」と「まつ毛美容液」の大きな違いは、<取り扱い方法>と<成分内容>の2点です。

<取り扱い方法>

・まつ毛育毛剤

まつ毛育毛剤は、<医薬品>としての取り扱いになります。医薬品というのは、医師の処方箋が必要なものをいいます。そのため、ドラッグストアなどの店舗では市販されておらず、医師の処方箋のもと、薬局で購入することができます。

まつ毛育毛においても効果が出やすいですが、副作用の可能性が高いのも<医薬品>の特徴です。

・まつ毛美容液

まつ毛美容液は、<医薬部外品>として取り扱われています。「有効成分」が配合されており、<医薬品>と比較すると効果は弱めです。私たちがよく店舗で見かける商品は、この<医薬部外品>の商品です。医師の処方箋が必要なく、手軽に購入できるのがメリットです。

<成分内容>

・まつ毛育毛剤

「ビマトプロスト」という成分が、まつ毛の育毛効果で認められています。もともとは「ルミガン」という緑内障患者のための目薬に配合されていた成分です。眼圧を下げる作用がありますが、副作用としてまつ毛育毛の効果があります。

医薬品として認められている成分は、現在のところ「ビマトプロスト」のみです。

まつ毛育毛剤は、全くゼロからでもまつ毛を生えさせることができる強い効果があります。そのため、病気やガンでまつ毛を失った患者さんの治療薬として、処方されることがあるくらいです。

・まつ毛美容液

商品によって多少の違いはありますが、「ヒアルロン酸」や「フコンダイン」、「コラーゲン」「オタネニンジンエキス」などが配合されています。既存の自まつ毛のダメージを回復し、さらに美しくするという目的で作られています。

いかがですか?上記2点を比較しても、「まつ毛育毛剤」と「まつ毛美容液」の違いが分かりますね。私たちが普段お店で目にしているのは、「まつ毛美容液」です。「まつ毛育毛剤」は店舗販売していないので、簡単に購入することはできません。個人輸入したり、輸入代行業者から購入するという方法になります。

それでは、「まつ毛育毛剤」と「まつ毛美容液」は、どんな人におすすめなのかを見てみましょう。

<まつ毛育毛剤がおすすめな人>

・自まつ毛が細くて短い人

生まれもったまつ毛というのは個人差があります。もともと自まつ毛が細くて短い人もいます。そういった人の場合は、まつ毛育毛剤の方がおすすめです。

・病気やストレスでまつ毛が抜けてしまった人

ガンや病気、薬の副作用で体の毛が抜けることがあります。副作用で脱毛するのは頭髪だけと思われがちですが、実はまつ毛も抜け落ちます。全身の毛がなくなるのです。またストレスでハゲてしまう人も珍しくありません。そういった人には、効果が強いまつ毛育毛剤をおすすめします。ゼロの状態からでも発毛するので、効果が期待できますよ

<まつ毛美容液がおすすめな人>

・加齢によってまつ毛が細く、もろくなっている人

年齢を重ねると、頭髪も1本1本が細くなり、全体的にもボリュームがなくなります。まつ毛も同様で、年齢とともにまつ毛が細くなります。まつ毛の細さやボリュームのなさで悩んでいるのであれば、まつ毛美容液がおすすめです。

・まつ毛が傷んでいる人

まつ毛のカール作りに欠かせないのがビューラーです。しかしビューラーのかけすぎは、まつ毛を傷める原因になります。その他にも、クレンジングや洗顔でゴシゴシ目元をこすることで、多少なりとまつ毛にも刺激になっています。その結果、まつ毛が傷んで抜けやすくなったり、成長しにくくなります。今あるまつ毛のダメージを修復し、栄養を与えるという点ではまつ毛美容液の方が適しています。

・まつ毛の長さや太さが足りないと感じている人

自まつ毛の量はあるけれど、1本1本の長さや太さが足りないと感じている人は実に多いです。そういった人には、まつ毛に栄養分を与える役割があるまつ毛美容液がおすすめです。まつ毛をケアしながら、長さや太さをプラスしてくれます。

いかがでしょうか?「まつ毛育毛剤」と「まつ毛美容液」の違いと、おすすめの人について見てきました。どちらも副作用がないとは言えません。特に皮膚が薄い目元に使用するので、肌が敏感な人やアレルギー持ちの人は注意が必要です。

手軽に購入するのであれば「まつげ美容液」がおすすめですが、脱毛で悩んでいる人であれば「まつ毛育毛剤」をおすすめします。

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