まつ毛パーマとまつ毛エクステ

まつ毛のケアは女性に欠かすことができません。人の印象というのは、目元で大きく変わります。特に第一印象において、目元は重要です。

「パッチリした目元にしたい」「ミステリアスでセクシーな目元にしたい」など、個人の希望する目元は違いますが、目元のケアで代表的なものが「まつ毛エクステ」と「まつ毛パーマ」です。どちらもメリットとデメリットがあり、向いている人、向いていない人がいます。ここでは「まつ毛エクステ」と「まつ毛パーマ」の特徴を紹介しつつ、おすすめの人はどんな人なのかを見てみましょう。

◆まつ毛エクステについて

まつ毛エクステは、自まつ毛に人口のエクステを取り付ける方法です。自まつ毛1本1本にエクステを取り付けるので高い技術が必要です。エクステの接着方法は、グルーという接着剤を使用します。
<メリット>

・希望するまつ毛の「長さ」「太さ」「カール」を選ぶことができる

・アイメイクの時間短縮になる(マスカラやビューラー不要)

・寝起きでもすっぴんでも、常に目元が華やか

<デメリット>

・定期的なリペアが必要

・使用するクレンジングはオイルフリーに限定される

・生活習慣で気を付けることがある(うつぶせ寝禁止、目元をこすれない)

・グルーでアレルギー反応が出る可能性がある

・サロンでの施術は料金が安くない(1回5千円~1万円程度)

・人によっては、目元が重いと違和感を感じる

◆まつ毛パーマについて

まつ毛パーマは、人口のエクステを使用せず、自まつ毛にパーマをかける方法です。自まつ毛をクルンとカールを付けることができ、まつエクよりも手軽と人気があります。水に濡れてもカールがとれないので、海やプール、温泉などでも安心です。

<メリット>

・使用するクレンジングが限定されない

・目をこすったり、うつぶせ寝しても問題ない

・グルーを使用しないので、アレルギー反応が起こる心配がない

・自まつ毛なので、目元の重さや違和感がない

・施術料金が安い(1回3千円~7千円程度)

・パーマのもちが長い(3週間~1ヶ月半程度)

<デメリット>

・自まつ毛のカールだけなので、まつ毛を盛った印象にはならない

・自まつ毛のキューティクルが剥がれて傷みやすい

・100パーセント理想の目元にはなりにくい

上記を比較してみると、同じまつ毛ケアでも違いが明確にありますね。大きな相違点は「人口のエクステか、自まつ毛か」という点です。

人口のエクステを付けるまつエクは、グルーを使用するリスクがあります。しかし長さや太さを自由に決めることができるので、自分の理想のまつ毛に近づけます。

一方のまつ毛パーマは、自まつ毛という点ではリスクは低いです。しかし長さや太さを調整することはできないので、仕上がりに限界があります。

それを踏まえたうえで、「まつ毛エクステ」と「まつ毛パーマ」がおすすめな人とはどんな人なのか見てみましょう。

◆まつエクがおすすめな人

・メイクをしなくても目元を盛りたい人

・自まつ毛の長さや太さでは満足できない人

・お人形さんのように、パッチリした目元を作りたい人

◆まつ毛パーマがおすすめな人

・敏感肌やアレルギーもちで、グルーの使用が心配な人

・目元を触る癖がある人

・ガッツリメイクはしたくないけれど、目元をクルンとさせたい人

・目元が重くなるなどの違和感が苦手な人

上記の例はごく一部です。自分が「まつ毛パーマ」に向いているのか、「まつエク」に向いているのか参考になったでしょうか?「まつ毛パーマ」と「まつエク」のどちらが合うのかは、体質や生活習慣も関係してきます。

ちなみに、まつ毛パーマをかけた状態でまつエクの施術は基本的におすすめできません。まつ毛パーマをかけると、まつ毛の表面のキューティクルが剥がれるため、傷みやすい状態になります。まつ毛パーマをかけた状態でまつエクができるかどうかはサロンでの判断になりますが、可能ならまつ毛パーマをかけてから1ヶ月以上あけることをおすすめします。

◆「まつ毛パーマ」と「まつエク」と両方におすすめしたいこと

「まつ毛パーマ派」と「まつエク派」と、どちらにもおすすめしたいのは、日々の自まつ毛のケアです。「まつ毛パーマ」も「まつエク」も、自まつ毛に多少なりと負担をかけることには違いありません。そのため、自まつ毛が傷みやすくなり、「切れやすくなる」「短くなる」「抜けやすくなる」という症状が出る可能性があります。

そのため、両方のユーザーにおすすめしたいのは、まつ毛美容液を使用することです。まつ毛美容液を使用することで、まつ毛に栄養成分が届き、ハリとコシがあるまつ毛になります。また傷みやすい自まつ毛をダメージから守ることができます。

まつ毛美容液を使用した自まつ毛のケアは、それほど複雑ではありません。1日1回、まつ毛の生え際とまつ毛の長い毛に塗布するだけです。それだけで、自まつ毛のダメージをケアすることができます。

自まつ毛のダメージがひどくなると、「まつ毛パーマ」も「まつエク」もできなくなります。自まつ毛ケアをしっかり行いましょう。

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